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卒業生&在校生

  • 同じ卵を使っても味が変わる不思議。

    本格的なお菓子作りはユマニテクで初めて経験しましたが、想像以上に複雑で面白いです。基本中の基本、ジェノワーズ(スポンジケーキ)は同じ材料を用意しても、混ぜ方、焼き方で全く違う味に。そして気温や湿度、さらには素材の卵の生育状況、たとえば夏は暑くて鶏が水をたくさん飲むから水分量が多いとか。「そんなことまで!」と毎日が発見の連続です。

    現場を想定した実習で腕を磨く。

    ユマニテクの3つの実習室には、それぞれタイプの異なるオーブンが設置されています。そしてときには、パン用のオーブンであえてお菓子を焼くこともあります。就職先にはどんなオーブンがあるかわからないから、普段の実習から実践力・応用力を高めているのです。また底板に鉄板を一枚重ねることで底面の温度を下げ、菓子生地やパンの底が焦げないようにするなど、現場で使える技もどんどん吸収しています。

  • 3 分野を学ぶと、もっとおいしいパンが作れる!

    高校で調理師免許を取得した私は、毎日の食卓で食べられるおいしいパンを提供できればと思い、パン職人を志しました。ユマニテクはパンだけでなく、洋菓子や和菓子も学べるのが良いところ。たとえば、クリームパンのカスタードクリームや、あんパンの餡(あん)など、3分野はしっかりつながっています。3分野を学ぶことで、きっとおいしいパンを作ることができると思ったのです。

    作りながら学ぶから、技術が身につく。

    ユマニテクの学びはとにかく実践的。実際に生地を混ぜて焼いて食べて学ぶから確かな技術が身につきます。また外部から著名なパン職人さんが来校し、自慢のレシピを教えてくれたり、インターンシップではホテルのベーカリー部門で仕事を経験したり。そんな学びを活かして、卒業後は憧れのパン屋さんでパン職人として働き始めます。みんなが笑顔になるようなパンを焼いていけたらと思っています。

  • 愛知県長久手市 ヴァイス ベーレン 勤務

    学生時代に続き、再びコンテストで1位に。 磨いた技術で、おいしいケーキを作っています。

    長野県下伊那農業高等学校 出身 製菓製パン本科 2013年3月卒

    久保田 恵美 さん

    私はオープニングスタッフとしてこのお店に就職しました。開店当時は販売の仕事が中心で、新しいお店のファンになっていただけるように、笑顔の接客を心がけました。最近では顔なじみのお客様も増え、遠方からわざわざ来てくださるお客様もいらっしゃいます。
    学生の時は中部洋菓子技術コンテスト大会学生クラスに出場し1位(会長賞)を受賞したり、充実した日々を過ごしていました。私は就職後も技術を磨くために毎年コンテストに参加し続け、2016年はAクラスに初参加。再び1位(愛知県知事賞・会長賞)をいただくことができました。これからも技術に磨きをかけ、お客様を笑顔にできるケーキ作りに励みたいと思います。

  • 東京都港区 グランドハイアット東京 勤務

    芸能人やスポーツ選手も訪れる東京のホテルで、 自分の可能性に挑戦しています。

    愛知県立熱田高等学校 出身 製菓製パン本科 2015年3月卒

    石川 賢吾 さん

    大きな舞台で活躍したいと考え、東京のホテルを志望しました。都心のホテルでは芸能人やスポーツ選手などのゲストも多く、やり甲斐を感じます。また宴会場のオープンキッチンに立ち、デザートを仕上げたり、お客様と接するのも楽しいです。特に結婚式などではこちらまで嬉しくなります。
    ただ自分の仕事にはまだまだ納得できず、挫けそうになるときもあります。そんなとき私を支えてくれるのはユマニテクでの学び。入学前にはお菓子作りはもちろん料理の経験もなかったのですが、基礎から丁寧に教わり、豊富な実習を通じて実践的に学ぶことができました。また言葉遣いなどマナーも役立っています。これからも毎日の仕事に全力で取り組み、自分の可能性を極めていきたいと思います。

  • 岐阜県岐阜市 フランボワーズ島店 勤務

    地元・高山で、自分のお店を開店するために経験を重ねています。

    岐阜県立飛騨高山高等学校 出身 製菓製パン本科 2014年3月卒

    田中 健太 さん

    今年で5年目の私は焼き菓子の仕込みを中心に、毎日いろんな仕事を経験させてもらっています。その理由は将来、自分のお店を持ちたいと考えているから。おいしいお菓子を作るのはもちろん、お店全体の動きを常に意識。スムーズに製造できるよう、自分なりに心がけています。
    そんな私のベースになるのはユマニテクでの学び。毎日の実習から製菓祭、クリスマスケーキコンテストなど、さまざまな経験を通じて、お菓子作り全般をしっかり学ぶことができました。そんなユマニテクでの学びを土台に、これからもお店でしっかり経験を重ね、いつかは地元・高山で自分の店を持ちたいと考えています。

  • 岐阜県大垣市 餅惣 勤務

    子どもからお年寄りまで、 みんなに喜ばれる和菓子を作り続けます。

    岐阜県立大垣商業高等学校 出身 製菓製パン本科 2017年3月卒

    伊藤 紗弥香 さん

    入学前はパティシエ希望でしたが、ユマニテクで3分野を学ぶにつれ、和菓子の魅力に惹かれ、和菓子職人を志すようになりました。和菓子の魅力は、子どもからお年寄りまで幅広い人に受け入れられること。誰でも気軽に食べられる良さがあると思います。そしてユマニテクの学びは今でも役に立っています。和菓子作りの技術はもちろんですが、3分野を学んだことで視野が広がりました。また和菓子とはいえ、大福には生クリームを使いますし、カステラの作り方はジェノワーズ(スポンジケーキ)と共通点があります。これからもユマニテクで学んだ知識と技術を活かして、みんなが笑顔になれる和菓子を作り続けていきたいと思います。

  • 愛知県名古屋市 ブーランジェリー ブレ・ヴァン 勤務

    簡単な仕事ではないけれど、毎日が発見の連続。 おいしいパンを焼くために、頑張っています。

    愛知県立新城高等学校 出身 製菓製パン本科 2015年3月卒

    野澤 一浩 さん

    生地の仕込みと窯を担当しています。お店は多くのお客様で賑わい、人気のクリームパンは1日300個ほど焼きます。週末は窯も焙炉※も足りなくなるほど忙しいですが、充実した日々を送っています。パン作りは、気温や湿度に大きく左右されます。特に気温が低く、空気が乾燥する冬は難しくて、思い通りにならないこともあります。そんなときはオーナーや先輩に尋ねるのですが、生地を見ただけで状態を把握し、助言してもらえます。スゴイ! と思うと同時に、自分も経験を重ねて技術を極めていきたいと思います。決して簡単な仕事ではありませんが、難しいからこそ挑戦しがいがあると思うのです。
    ※パン生地を発酵させる保温装置。

  • 愛知県名古屋市 ホテルナゴヤキャッスル 勤務

    オリジナルのウエディングケーキで 人生の記念日をお手伝いしたいです。

    愛知県立大府高等学校 出身 製菓製パン本科 2015年3月卒

    栁澤 麻南 さん

    ホテルで働く私の仕事は、レストランのデザートから、ショップで販売するケーキ、パンまで多彩。毎日忙しいですが、しっかり技術を磨いている実感があります。
    またホテルは、人生の記念日の舞台になることがあります。結婚式の会場でデザートを担当したときは、新婦様の感謝の言葉に涙が出そうになりました。そんな幸せな瞬間に関わることができるのは、ホテルパティシエならではだと思います。そんな私の夢はウエディングケーキ作り。新郎新婦様と打ち合わせをしてオリジナルのケーキを仕上げ、幸せな瞬間をお手伝い。お客様全員が笑顔になるようなケーキを作りたいと思っています。

  • 愛知県名古屋市 エルダンジュNAGOYA 勤務

    3 分野の学びを活かして、 新郎新婦様の夢をカタチにします。

    愛知県立名古屋西高等学校 出身 製菓製パン本科 2017年3月卒

    伊折 きらら さん

    私は結婚式場でパティシエとして働いています。入社1年目から披露宴でのデザートやお土産の焼き菓子など、たくさんの仕事を任せていただいていますが、ウエディングケーキ作りにも携わることになりました。私が勤める式場のウエディングケーキはすべてオーダーメイド。過去には巨大なお城やドライアイスで湯気を表現した温泉など、ユニークなケーキもたくさんお作りしてきました。私もユマニテクで学んだ3分野の技術を駆使して、どんなリクエストにも笑顔でお応えしたいと考えています。そして新郎新婦様はもちろん、会場にいらっしゃったみなさんの思い出に残るようなケーキをお作りできたらとワクワクしています。

  • 愛知県岩倉市 プチアマンド 勤務

    地域のみなさんに愛される素敵なお店。 いつかは自分で作れたら。

    修文女子高等学校 出身 製菓製パン本科 2015年3月卒

    川上 彩乃 さん

    私が勤めているのは地域のみなさんに愛されている洋菓子店。常連のお客様も多く、「この前買ったのおいしかったから、また買いに来たよ!」なんて言われると本当に嬉しくなります。そんな私のお菓子作りを支えるのは、ユマニテクの多彩な学び。たとえば、和菓子の色彩やデザインは、新しいケーキのアイデアを考えるときにも役立ちます。またドリンクや接客まで幅広く学んだことで、自分でカフェを作りたいという夢も見つかりました。そのためにも今はおいしいお菓子を毎日丁寧に作っていきたいと考えています。そしていつかはこのお店のように、たくさんのお客様に愛されるカフェを自分で作れたらと考えています。