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(製菓製パン本科)施設紹介~ミキサー編②~

みなさんこんにちは♬


施設紹介~ミキサー編~第2弾です!!
今回は主にパンの実習で使用するスパイラルミキサーを紹介したいと思います☆

スパイラルミキサーの特徴は








前回の竪型ミキサーとは違い、機械自体の移動が可能です♪
このレバーがストッパーになっていて、レバーをあげるとストッパーが解除されて
機械を動かすことができます(^^)

次はスイッチ類とタイマーの説明です♪

左上の赤いボタンはストップボタン。
回っているミキサーを止める時に使います☆

その下の黒いツマミは手動か自動の切り替え。

左のタイマーは1速用、右のタイマーは2速用です。

右の二つのボタンは上が1速ボタン、下が2速ボタンです。

写真の左のタイマーは動いている状態です。
最初に黒い針をタイマーにセットした状態でスイッチを押すと、
写真のように赤い針がカウントダウンを始めます。

そして1速が終わると自動で2速に入り、タイマーが動き出します。
(写真は2速タイマーは0に設定されているので1速が終われば停止します)

安全カバーがついています。
ミキサーが回っているときに手が巻き込まれないようになど
けが防止のカバーになっています。
スパイラルミキサーもカバーを定位置にセットしていなかったり、動いている最中にカバーを上げると
スイッチが入らない仕組みになっています!!

竪型ミキサーとスパイラルミキサーの違いは…?

それは、生地の捏ね方です(^^)/

スパイラルミキサーは...
スイッチをONにするとボウルが回転し、スパイラルフックもその場で回転します。
ボウルの回転と一緒に生地も移動するので、パン生地はフックの所に来ると捏ねられ、
フックから外れると休む状態になります。
フック(捏ねる)→休む→フック(捏ねる)→休むを繰り返す動きになります。

手の動かし方で例えると上から体重をかけて生地をおさえて捏ねる感じです。

竪型ミキサーは...
ボウルの中心にフックが常にあり、フックが材料をかき混ぜるように動きます。
そのため生地は常にフックに絡まっている状態になります。
そしてフックに絡まった生地がボウルの側面にたたきつけられるように
捏ね上げられていきます。

手の動かし方で例えると生地を上から台にたたきつけるように捏ねています。

スパイラルミキサーはモミモミ、竪型ミキサーはバンバンという感じでしょうか。


ミキサーの使い分けとしては、
バンバンと生地を作る竪型ミキサーは
しっかりとした強い生地を作りたい時に使用します。
あんぱんや、食パンの生地など…

もみもみと捏ねて生地を作るスパイラルミキサーは、
ゆっくりと発酵させ、だんだんと生地をしっかりと作っていきたいものに使用します。
クロワッサンやフランスパンなど…

今回はスパイラルミキサーについてご紹介しました♪

オープンキャンパスのランチのパンの仕込みでも活躍中です(^^)/
その様子をちらっとご紹介(↑)
このミキサーで仕込んだパン!
ぜひ食べに来てください☆

お待ちしております!!




製菓製パン本科教員 ぐっさん

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